来客増を実現させる「LINE公式」
現代版のDRMを可能にする
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)は、ユーザーに対して直接アプローチを行うマーケティング手法。「なんだLINEか」。とスルーしてしまうか、無限の可能性を取り入れるかで、1年後、お店の利用者の数に大きな差が生まれます。
広い海原を悠々自適に泳ぐ魚を捕まえるのは難しい。
しかし、その魚を自分の「いけす」に入れればどうだろうか。
first Message
全てのお店には「いけす」がある。
いけすの中に魚を入れる
全てのお店は「いけす」を持っています。来店者を増やすには、広い海原を泳ぐ魚を、自らのいけすに入れることから始まります。大海原に釣り糸を垂らし、時間が過ぎていくのを待つか、囲われたいけすで効率的に釣りをするか。来店者が多いお店ほど、後者の手段を効率的に行っています。
second Message
いけすには4種類の顧客が存在する
4つに分類されるセグメント
①お店のことは“知っている”が利用したことがない人(見込み客)②1度購入して来なくなった人③数回購入して来なくなった人④ずっと継続してくれる一生顧客。顧客は必ずこの4つのセグメントに分類されます。いけすの中を「一生顧客」でいっぱいにできるかどうか。ここがカギとなります。
third Message
「情報発信」と「接触頻度」
一生顧客を増やすために
いけすに顧客を入れることがゴールではありません。大事なことは、いけすの鮮度を保つこと。そこで重要なのが、「情報発信」と「接触頻度」。見込み客には来店させるための情報発信が必要であり、顧客の離脱を防ぐためには、個別の接触(コミュニケーション)が必要になります。
Attention
何もしなければ顧客は「1/3」に減少する。
顧客が離脱する最大の要因は、「お店の存在を忘れてしまう」こと。ニュースレターの廃止やハガキの枚数削減など、年々顧客に対するアプローチが減少しているお店が増えています。統計によると、顧客に一切接触(フォロー)しないと、その数は1/3まで減少すると言われています。
Answer
いけすの鮮度を保つのが「LINE公式」である。
9,600万ユーザーを誇る
顧客への情報発信と接触頻度、この2つをカバーできるのがLINE公式です。売上を安定的に伸ばしているお店は、ほぼ例外なくLINE公式を活用しています。敷居が高いとされる相談薬局こそ、身近で手軽なツールであるLINEを活用しなければいけないのです。
LINE公式を使って、
「情報発信」と「接触頻度」を底上げする。
LINEでよくある落とし穴
アカウントをつくってみたものの、いまいち効果が分からない。その結果、運用を諦めてしまうお店がとても多いのが現状です。LINE公式は、「何のためにやるのか」といった、戦略が重要になってきます。「とりあえず始めてみる」。実はこれが一番失敗します。
業界に特化した仕組みと運用方法で来店者を増やし、一生顧客を育てる
LINE公式 1.0
「なぜLINE公式が必要なのか」という戦略と、必ず抑えておくべき初期設定について解説します。いけすの鮮度を上げる下地づくりを行います。
LINE公式 2.0
コミュニケーションツールから「顧客が動き出すツール」へ。これまで以上に新規獲得、離脱防止、休眠客の掘り起こしに活用できます。
LINE公式 2.5
LINE公式2.0をアップデート。情報発信と接触頻度の向上を更に強化します。LINE2.0をフル活用された先生向けのシステムです。
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